朝ランはダイエットに向いてる?3kmを続けて感じた変化
朝ランを始めると、「これってダイエットに向いているのかな」と気になるようになりました。
せっかく朝に走るなら、少しは体も変わってほしい。お腹まわりが少しでもすっきりしたらうれしい。そう思うのは、ごく自然なことだと思います。
結論からいうと、朝ランはダイエットのきっかけにはかなり向いていると思っています。ただ、3kmくらいの朝ランだけで一気に体重が落ちる感じではありませんでした。自分が感じたのは、体そのものより、生活や食べ方が少し整いやすくなったことです。
この記事では、朝ランはダイエットに向いているのか、3km前後を続けて感じた変化を、期待しすぎない現実的な目線で書いていきます。「朝ランで痩せたい」と思っている人の参考になればうれしいです。
朝ランだけで一気に痩せる感じではなかった
最初に、ここは正直に書いておきたいです。
3kmくらいの朝ランを続けたからといって、急に体重が落ちる感じではありませんでした。
数日で見た目が変わるとか、すぐにお腹まわりがすっきりするとか、そういう派手な変化はなかったです。朝ランを始めると、つい「走っているんだから痩せるはず」と思いたくなりますが、短い朝ランはそこまでわかりやすい変化が出るものではありませんでした。
でも、意味がないとも思っていません。朝ランは、体重を一気に減らすものというより、生活の流れを少しずつ整えるものに近いと感じています。
それでも、ダイエットには向いていると感じた理由
1. 朝に体を動かすと、その日が少し整いやすい
朝ランをした日は、朝のだるさが少し抜けて、「今日は何もしていない朝じゃない」と思える感じがありました。
この小さい感覚が、そのあとの過ごし方にも少し影響していた気がします。せっかく朝走ったし、朝ごはんを適当にしすぎないでおこうかな、今日は少し体を気にしてみようかな、そんな気持ちが出やすかったです。
2. 食べすぎにくくなる感じがあった
これが自分の中ではかなり大きかったです。朝ランをした日は、朝ごはんがおいしく感じます。でも、不思議と一日中ずっと食欲が暴れる感じではなくて、食べ方が前より落ち着きやすい日がありました。
反対に、朝から何もできなかった日は、そのまま気分まで少し重くなって、食事も雑になりやすいことがありました。
朝ランが直接どんどん痩せさせるというより、崩れにくくしてくれる感じの方が近かったです。
3. 「整えようとする気持ち」が続きやすかった
ダイエットって、短期間で一気に変えることより、途中で気持ちが切れないことの方が大事だと思っています。でもそこがいちばん難しいですよね。
朝ランは、その気持ちを毎朝少しつなぎ直してくれる感じがありました。今日は3kmだけでも走れた。じゃあ朝ごはんも少し整えてみよう。夜も食べすぎないようにしようかな。そういう流れができる日があります。
僕が実際に感じた変化
1. 体重より先に、体の重さが少し変わった
いちばん最初に感じたのは、数字ではなく感覚の変化でした。急に見た目が変わるわけではないんですが、朝の体の重さが少しやわらぐ日があります。
歩き出しが前より軽いとか、朝のだるさが少し少ないとか、そのくらいの変化です。でも、こういう小さい変化の方が続ける理由になりやすかったです。
2. 朝ごはんが前よりおいしく感じた
これも地味ですが、かなり実感があります。3kmくらい走って帰ってくると、朝ごはんがおいしいんです。特別なものを食べているわけじゃなくても、いつもの朝ごはんがちゃんとおいしい。
この感覚があると、朝を雑に終わらせにくくなります。食べることを我慢するというより、気持ちよく食べる方に近い感じでした。
3. 自己嫌悪が少し減った
前は、運動したいと思いながら何もできない日が続くと、それだけで少し自己嫌悪っぽい感じが残ることがありました。
でも、朝に3kmだけでも走れると、「今日は少しできた」と思えます。それだけで、その日の気分が少しましになることがありました。
体重だけじゃなく、気持ちが崩れにくくなることも、ダイエットでは大事だったと思っています。
まとめ
朝ランはダイエットに向いているのか。僕は、短い朝ランでもダイエットのきっかけにはかなり向いていると感じています。
- その日の流れが少し整いやすくなる
- 食べすぎにくくなる感じがある
- 体を整えようとする気持ちが続きやすい
- 自己嫌悪が少し減る
ただし、朝ランだけで一気に痩せる感じではありませんでした。朝ランは、体重を急に落とす魔法ではなくて、生活を少しずつ整えて、結果として痩せやすい流れを作る習慣に近いと思っています。
もし今、朝ランで痩せたいと思っているなら、まずは短い距離でも続けながら、体重だけでなく自分の感覚の変化も見ていくのがおすすめです。
