朝ランを1か月続けて変わったこと|体・気分・生活リズムの記録
朝ランを始める前は、「少しは何か変わるのかな」と思っていました。
体重が落ちるのか。朝に強くなるのか。気分が変わるのか。正直、やってみないとわからないことが多かったです。
僕はいま、3km前後の朝ランを少しずつ続けています。毎日きれいに走れたわけではありません。週に2回から3回くらい、短く走ることが多かったです。
結論からいうと、1か月で体が大きく変わった感じはありませんでした。でも、朝の気分、生活リズム、自分に対する感覚は少しずつ変わりました。むしろ自分には、数字よりそっちの変化の方が大きかったです。
この記事では、朝ランを1か月続けて感じた変化を、そのまま正直に書いていきます。劇的なビフォーアフターではなく、忙しい父親が朝に3km前後を続けたらどうだったか、というかなり現実的な記録です。
最初に正直に書くと、大きく痩せたわけではない
まずここは、期待を持たせすぎないように正直に書いておきたいです。
朝ランを1か月続けたからといって、急に体重が大きく落ちたわけではありません。
見た目がはっきり変わった、という感じでもなかったです。朝ランを始めると、「走っているんだからそろそろ変わるかな」と思いたくなります。僕もそうでした。でも、3km前後を週2〜3回くらい続けたくらいでは、そこまで派手な変化は出ませんでした。
だから、もし「1か月ですごく変わるのかな」と期待しているなら、そこは少し落ち着いて見た方がいいと思います。少なくとも自分には、数字より先に別の変化がきました。
それでも、続けてよかったと思った変化
1. 朝の気分が少し軽くなった
いちばんわかりやすかったのはこれでした。朝に少し体を動かせると、頭の重さが少し抜ける感じがあります。
もちろん毎回すっきり爽快、みたいな話ではありません。でも、何もできずに始まる朝より、「少し走れた」と思える朝の方が、その日の感じは前よりましでした。
2. 生活リズムが少し整いやすくなった
朝ランをすると、夜の過ごし方も少し変わります。明日の朝に少しでも走りたいと思うと、夜もだらだらしすぎない方がいいかな、という気持ちが出てきます。
完璧に整うわけではありません。でも、朝にひとつやることがあるだけで、その前後の流れも少し整いやすくなりました。
3. 朝ごはんがおいしく感じやすくなった
これも地味ですが大きかったです。短く走って帰ってくると、朝ごはんがおいしいんです。
特別なものを食べているわけではなくても、いつもの朝食がちゃんとおいしい。その感じがあるだけで、朝の印象が少し変わりました。
4. 「今日は少しできた」と思える日が増えた
これが自分にはかなり大きかったです。運動したいと思いながら何もできない日が続くと、それだけで少し気持ちが落ちやすいです。
でも、朝に3kmだけでも走れると、「今日は少しできた」と思えます。それだけで、自分への見方が少し変わる日がありました。
朝ランでいちばん変わったのは、体重より、自分に対する感覚だった気がしています。
1か月続けていちばん大きかったこと
振り返ってみると、1か月続けていちばん大きかったのは、「短くても意味がある」と思えるようになったことでした。
前は、運動するならもっとちゃんとやらないと意味がない気がしていました。でも、実際に続けてみると、3km前後でも、週2〜3回でも、それなりに朝は変わります。
もちろん劇的ではありません。でも、その劇的じゃなさが逆によかったです。忙しい生活の中では、そのくらいの小さい変化の方が残りやすい気がします。
一気に変わることを期待しすぎると、ちょっとした停滞で気持ちが切れやすいです。そうじゃなくて、「少しずつましになる感じ」を見られるようになったのは、自分には大きな変化でした。
朝ランは、生活を急に変えるものというより、少しずつ整えていく習慣として見る方がしっくりきています。
まとめ
朝ランを1か月続けて変わったこととして、いちばん近い実感はこのあたりです。
- 朝の気分が少し軽くなった
- 生活リズムが少し整いやすくなった
- 朝ごはんがおいしく感じやすくなった
- 「今日は少しできた」と思える日が増えた
大きく痩せたわけではないし、見た目が劇的に変わったわけでもありません。でも、自分にはそれ以上に、朝の気分や生活の流れが少し整いやすくなったことの方が大きかったです。
もし今、朝ランを始めようか迷っているなら、まずは大きな変化より、小さい変化を見ていくくらいの方が続けやすいかもしれません。
