朝ランを始めたいと思ったとき、最初に少し迷ったのが「何kmくらい走ればいいんだろう」ということでした。

短すぎても意味がない気がするし、長すぎるとたぶん続かない。最初はこのあたりのちょうどよさが、よくわかりませんでした。

結論からいうと、今の自分には3km前後がちょうどよかったです。長すぎず、でも短すぎる感じもしない。このくらいだから、朝の生活の中に入れやすかったです。

この記事では、朝ラン初心者は何kmから始めればいいのか、実際に3km前後を続けて感じたことを書いていきます。最初から頑張りすぎたくない人の参考になればうれしいです。

朝ラン初心者は、最初から長く走らなくていい

朝ラン初心者は、最初から長く走らなくていいと思っています。むしろ最初に大事なのは、何km走ったかより、また次も出られそうと思えることでした。

5kmとか10kmと聞くと、ちゃんと運動した感じはあります。でも朝の時間にそれを毎回やるのは、初心者にはかなり重いです。朝ランって、走ることより先に、起きること、着替えること、外に出ることの方がしんどかったりします。

そこに長い距離まで乗せてしまうと、朝ランそのものが重くなりやすいです。最初は少し物足りないかなと思うくらいで、ちょうどいいことがあります。

僕が3kmをちょうどいいと感じた理由

1. 朝の中に収まりやすかった

3kmがよかったいちばんの理由は、朝の時間に収まりやすかったことでした。

僕の場合、このくらいなら気持ちの負担がそこまで大きくなりません。子どもが起きる時間や朝ごはんのことを考えても、「そのくらいなら行けるかも」と思いやすかったです。

2. 短くても、ちゃんと気分が変わった

最初は、3kmだと短すぎるかなとも思っていました。でも実際にやってみると、このくらいでも十分でした。

少し体が温まるし、頭もすっきりするし、朝の重さが少し抜ける感じがあります。走り終わって帰ってくると、「今日は何もしていない朝じゃない」と思える。その小さい感じが意外と大きかったです。

3. 次の日に残りにくかった

初心者のうちは、頑張りすぎると疲れが残ります。脚が重いなとか、また明日も走る気がしないなとか、そういう小さいしんどさです。

でも3kmくらいだと、今の自分にはちょうどよくて、やりすぎた感じが残りにくかったです。

追い込むことより、また次も嫌にならないことの方が大事でした。

迷ったら、このくらいで考えるとやりやすい

もし今、「何kmから始めればいいんだろう」と迷っているなら、まずはこのくらいで考えるとやりやすいと思います。

  • 不安があるなら1km〜2kmでも十分
  • 少し動けそうなら3km前後はかなりやりやすい
  • もっと走れそうでも、最初は余力を残す

大事なのは、正解の距離を当てることではなくて、自分の朝の生活の中で無理なく続けられる距離を見つけることでした。

短すぎる気がしても、続くならそれで十分です。逆に、長すぎて何日も止まるなら、少しやりすぎかもしれません。

立派な距離より、また次も出られそうな距離で考える方が、朝ランは続きやすいと思います。

まとめ

朝ラン初心者は何kmから始めればいいのか。今の自分には、3km前後がいちばんちょうどよく感じています。

  • 朝の中に収まりやすい
  • 短くても気分が変わる
  • 次の日に残りにくい

もちろん、最初は1kmや2kmからでも大丈夫です。大事なのは、立派な距離を走ることではなく、また次もやれそうと思えることでした。

朝ランを習慣にしたいなら、まずは短めから始めて、自分の生活の中でちょうどいい距離を見つけていくのがおすすめです。

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