運動したい気持ちはあるのに、走れない日があります。

雨の日だったり、朝の時間が足りなかったり、なんとなく外に出る元気がなかったり。そういう日に、家の中で少しだけ動けたら助かるなと思っていました。

でも家トレには、家トレのやりにくさがあります。とくに集合住宅だと、ジャンプしたり、ドタドタ動いたりするのは気を使います。やる気はあるのに、下に響きそうで手が止まる。自分にはそこがかなり大きかったです。

結論からいうと、今の自分には15分くらいで終わる、下に響きにくい静かな自重トレがいちばんやりやすかったです。しっかり追い込むというより、走れない日でも体をゼロにしないための形でした。

この記事では、子育て中でもやりやすくて、下に響きにくいと感じた15分の家トレメニューを書いていきます。家で少しだけ動きたいけれど、音や時間が気になる人の参考になればうれしいです。

家トレは、静かに続けられることがいちばん大事だった

最初に思ったのは、家トレは理想のメニューより、家で本当にできる形にする方が大事だということでした。

たとえば、短時間で効率よく鍛える方法はいろいろあります。でも家の中でやるとなると、音の問題がかなり大きいです。ジャンプする動き、勢いよく床に手や足をつく動き、テンポよくバタバタ動くもの。そういう種目は、朝の室内では少しやりにくかったです。

だから自分は、まずこの条件で考えるようにしました。

  • ジャンプしない
  • 床に強く着地しない
  • 15分くらいで終わる
  • 準備が面倒すぎない

この条件で組んだ方が、結局はやる回数が増えました。家トレは、頑張れるメニューより「これなら家でもやれるな」と思える形の方が残りやすいです。

今回の15分メニュー

今回の流れは、この5つです。

  • ゆっくりスクワット 10回×2セット
  • 膝つき腕立て伏せ 10回×2セット
  • ヒップリフト 15回×2セット
  • プランク 20〜30秒×2セット
  • 最後に3分だけストレッチ

1. ゆっくりスクワット

まずは脚です。スクワットは家でもやりやすいですし、ジャンプしなければ音も出にくいです。回数を増やすより、ゆっくり丁寧にやる方が朝には合っていました。

2. 膝つき腕立て伏せ

次は上半身です。普通の腕立て伏せがきつい日は、膝をついてやる方が続けやすかったです。床に体を落とすような形にせず、静かにやるだけでも十分きついです。

3. ヒップリフト

これはかなりやりやすかったです。仰向けのままできるので音が出にくくて、家向きだと感じました。走れない日の代わりメニューとしても相性がよかったです。

4. プランク

体幹はプランクくらいのシンプルさがちょうどよかったです。長くやりすぎるとしんどいので、最初は20〜30秒くらいで十分でした。

5. 最後に3分だけストレッチ

最後は軽く伸ばして終わります。前もも、もも裏、ふくらはぎ、背中。そのくらいでも、終わったあとに少し整った感じが出やすかったです。

大事だったのは、効率の良さより、家の中で静かに続けられることでした。

朝にやりにくかったこと

反対に、朝の家トレとして少しやりにくかったのは、勢いが必要な動き、床に体を強くつく動き、最初から負荷が強すぎるものでした。元気な日にはできることもありますが、朝の生活の中に残しやすかったのは、やっぱり静かで入りやすい種目の方でした。

朝って、やる気がある日ばかりじゃありません。だからこそ、最初から強い種目を頑張るより、「今日はこれならできる」と思える種目を持っておく方がかなり助かりました。

家トレは、すごいメニューを作ることより、家で本当にできる形にすることの方がずっと大事でした。

まとめ

子育て中でもできる15分自重トレとして、自分がやりやすかったのは、下に響きにくい静かなメニューでした。

  • ゆっくりスクワット
  • 膝つき腕立て伏せ
  • ヒップリフト
  • プランク
  • 最後に3分だけストレッチ

走れない日の代わりとしても使いやすいので、朝ランとあわせて考えるとかなりやりやすいです。家で運動したいけれど音が気になるなら、まずは15分、静かな動きだけで組んでみるのがおすすめです。

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