朝ランの日に雨が降ったらどうする?続けるための代わりメニュー
朝ランを続けようと思ったとき、思っていた以上に大きかったのが雨でした。
前の日の夜は「明日は走ろう」と思っていても、朝起きたら外が雨。
その瞬間に、今日はもういいか、となりやすい。
僕はこれが何度もありました。
いまは37歳の会社員で、育休中です。6歳の娘と0歳の息子がいて、朝の時間はもともと余裕が多いわけではありません。
そんな中でやっと作った朝ランの流れが、雨の日にそのまま止まるのはかなりもったいないと感じていました。
最初のころは、「雨なら休み」で終わっていました。
もちろん休む日があってもいいんですが、それが何回か続くと、せっかくできかけていた朝の習慣ごと薄くなっていく感じがありました。
そこで今は、雨の日は無理に走るのではなく、代わりにやることを最初から決めておくようにしています。
これだけで、朝ランの流れがかなり切れにくくなりました。
この記事では、朝ランの日に雨が降ったらどうするか、実際に自分が続けやすかった考え方と、忙しい朝でも回しやすい代わりメニューを書いていきます。
雨の日にそのまま朝の習慣ごと止まってしまいやすい人の参考になればうれしいです。
雨の日は、無理に走らなくていい
最初にこれをはっきり言いたいです。
雨の日は、無理に走らなくていいと思います。
朝ランを習慣にしたいと考えると、「雨でも行った方が強いのかな」と思うことがあります。
でも、少なくとも今の自分には、それは現実的ではありませんでした。
朝の雨って、ただ濡れるだけじゃないんですよね。
走っている最中も気を使うし、帰ってから服や靴のこともある。
子どもがいる朝だと、その後の流れまで含めて少し重たくなります。
しかも、雨の日に無理して走って「朝ランって面倒だな」という印象が強くなると、それはそれで続けにくくなります。
だから僕は、雨の日は頑張る日ではなく、形を変えてつなぐ日だと思うようになりました。
雨の日にいちばん大事なのは、ゼロにしないこと
自分がいちばんもったいなかったと思うのは、雨の日をきっかけに何もしない朝が続いてしまうことでした。
1日だけなら問題ないです。
でも、雨で休む。次の日もなんとなく行けない。週末も崩れる。
こうなると、朝ランそのものより、朝に動く習慣の方が薄くなっていきます。
だから今は、雨の日に大事なのは「走れたかどうか」ではなく、朝に少しでも体を動かしたかどうかだと考えています。
この考え方に変わってから、雨の日も前より気がラクになりました。
走れなくても、少し動けたならそれで十分。
そう思えるだけで、翌日に戻りやすくなります。
僕が雨の日にやるようになった代わりメニュー
1. まずは5分だけ体を動かす
雨の日にいちばんやりやすかったのは、まず5分だけ動くことでした。
ここで大事なのは、ちゃんとした運動をやろうとしすぎないことです。
軽く体を起こすだけでも、朝の流れはかなり変わります。
たとえば、こんな感じです。
- 首と肩をゆっくり回す
- 前ももやふくらはぎを伸ばす
- その場で軽く足踏みする
- しゃがむ、立つをゆっくり数回やる
これだけでも、何もしない朝とはかなり違います。
朝ランの代わりとしては軽いですが、「今日は雨だったからゼロ」ではなくなります。
雨の日って、気持ちが少し止まりやすいので、まずは小さく動くことの方が大事でした。
2. 15分の静かな家トレに切り替える
もう少し動けそうな日は、15分くらいの家トレに切り替えることがあります。
僕は下の階に響きにくい動きを意識しています。
ジャンプ系は入れずに、静かにできるものだけでも十分です。
たとえば、こんな流れだとやりやすいです。
- スクワット 10回×2〜3セット
- 膝つき腕立て 10回×2セット
- ヒップリフト 15回×2セット
- プランク 20〜30秒×2セット
- 最後に軽くストレッチ
これなら、朝ランほど外に出るハードルがありません。
しかも終わったあとに「少し動けた感じ」がちゃんと残ります。
雨の日の朝は、走れなかったことを埋めようとするより、家の中で無理なく動ける形にした方が続きやすいと感じました。
3. 本当にしんどい日はストレッチだけにする
ここも大事でした。
雨の日って、天気のせいか、なんとなく気持ちも重い日があります。
夜の睡眠が足りていない日もあるし、朝からやる気が出ないことも普通にあります。
そういう日は、思い切ってストレッチだけにすることもあります。
たとえば、
- ふくらはぎを伸ばす
- もも裏を伸ばす
- 股関節を開く
- 背中をゆっくり伸ばす
このくらいでも、朝に体を動かしたという感覚は残ります。
前は「こんなの運動にならないかな」と思うこともありました。
でも、雨の日にゼロで終わるよりは、少しでも体に触れる方が、次の日につながりやすかったです。
雨の日用のメニューを先に決めておくとかなりラク
自分の中でいちばん効いたのは、雨の日に何をするかをその場で考えないようにしたことでした。
朝起きて雨が降っている。
そこで「今日はどうしよう」と考え始めると、だいたい何もしない方に流れやすいです。
なので、今は先にこう決めています。
- 小雨でも外に行くかは無理に決めない
- 迷う日は家で5分だけ動く
- 余裕があれば15分の家トレ
- しんどい日はストレッチだけで終えてOK
このルールがあるだけで、雨の朝の迷いがかなり減りました。
朝の習慣って、やる気よりも、考えなくていいことの方が大事なんですよね。
雨の日も同じで、先に代わりを決めておくと本当にラクです。
逆に、続きにくかった考え方
僕の中で続きにくかったのは、「雨でも走らないと意味がない」と考えることでした。
この考え方だと、走れなかった日に一気に気持ちが切れます。
しかも、現実の生活では、雨だけじゃなく、寝不足や子どものことや家のこともあります。
その全部を乗り越えて毎回同じようにやるのは、やっぱり無理があります。
もうひとつ続きにくかったのは、「今日はできなかったから明日まとめて頑張ろう」と考えることでした。
これも結局、翌日のハードルを上げてしまいます。
雨の日は埋め合わせをする日ではなく、細くでもつなぐ日。
この考え方の方が、自分には合っていました。
雨の日の朝も、習慣はつなげられる
朝ランを習慣にしたいなら、晴れの日だけのやり方では少し弱いです。
雨の日にどうするかまで決まっている方が、流れはかなり安定します。
自分にとって雨の日は、頑張る日ではありません。
それでも、ゼロにしない日にはできます。
5分だけ動く。
静かな家トレを15分やる。
それも無理ならストレッチだけにする。
そのくらいの逃げ道がある方が、朝ランは長く残りやすいと感じています。
実際、雨の日にも何か少しできた朝は、「今日は崩れたな」という感じが減ります。
それだけで、次の日の戻りやすさがかなり違いました。
まとめ
朝ランの日に雨が降ったらどうするか。
僕は、無理に走るより、代わりのメニューに切り替える方が続けやすいと感じています。
雨の日に大事だったのは、この3つでした。
- 無理に外を走ろうとしない
- ゼロで終わらせない
- 代わりにやることを先に決めておく
実際にやりやすかったのは、5分だけ体を動かすこと、15分の静かな家トレ、しんどい日はストレッチだけにすることでした。
朝ランを続けるためには、毎回同じようにできることより、崩れた日でも戻れることの方が大事だと思います。
雨の日は、そのための練習みたいな日なのかもしれません。
