朝ランを休んだ次の日に戻るコツ|止まりっぱなしにしなかった考え方
朝ランを1日休むと、それだけで少し戻りにくくなることがあります。
昨日は雨だった。
寝不足だった。
子どもが早く起きた。
仕事や予定が重なって、朝に動けなかった。
どれもよくあることなのに、次の日になると不思議と気持ちが重くなります。
「1日休んだし、今日もいいかな」
「また明日からにしようかな」
自分もそうやって、そのまま止まりかけたことが何度もありました。
結論から言うと、朝ランを休んだ次の日に戻るコツは、前と同じようにやろうとしないことでした。
休んだ次の日は、取り戻す日ではなく、戻るだけの日くらいに考える方が続きやすかったです。
僕はいま、朝に3km前後を走ることがあります。
37歳の会社員で、6歳の娘と0歳の息子がいて、今は育休中です。朝は予定どおりにいかない日も多いので、「休まないこと」より「休んだあとに戻ること」を大事にするようになりました。
この記事では、朝ランを休んだ次の日に止まりっぱなしにしないために、自分が助けられた考え方とやり方をやさしくまとめます。
朝ランは「休んだこと」より「戻りにくくなること」の方がしんどかった
今振り返ると、朝ランが続かなかった原因は、1日休んだことそのものではありませんでした。
本当にしんどかったのは、休んだ次の日に、前のリズムに戻りにくくなることでした。
1日だけならよくあることです。
でも、その次の日に「昨日できなかったし」と思い始めると、急に動きづらくなります。
朝ランは、体力の問題もありますが、それ以上に朝の流れに乗れるかどうかが大きいです。
だから1日休むと、その流れが少し切れます。
自分には、休むことを責めるより、切れた流れをどう小さくつなぎ直すかの方が大事でした。
休んだ次の日に一番やってはいけなかったのは「取り返そうとすること」だった
以前の自分は、1日休むと次の日に少し頑張ろうとしていました。
昨日走れなかった分、今日は長めに走ろう。
今日はちゃんと3km走ろう。
少しペースも上げようかな。
でも、これがあまりうまくいきませんでした。
休んだ次の日って、体だけではなく気持ちも少し止まり気味です。
そこに「ちゃんとやらなきゃ」をのせると、朝のハードルがさらに上がります。
だから今は、休んだ次の日は取り返す日ではなく、戻る日だと思うようにしています。
前と同じようにやる必要はない。
まずは外に出られたら十分。
そう考える方が、自分にはずっと合っていました。
休んだ次の日は「短くていい」と決めると戻りやすかった
自分が一番戻りやすかったのは、最初から短くていいと決めておくことでした。
たとえば、
- 10分だけ外に出る
- 1km台でもいい
- 途中で戻ってもいい
このくらいにすると、かなりラクです。
休んだ次の日は、きれいに走ることより、また朝の流れに乗ることの方が大事でした。
自分も、3km前後を走る日がある一方で、戻りの日はそこまで求めないようにしています。
短くても一度つながると、その次の日がかなりラクになるからです。
「着替えて外に出るまで」を成功にすると、かなり戻りやすい
朝ランを休んだ次の日に効いたのは、成功の基準をかなり下げることでした。
以前は、「走れたかどうか」で考えていました。
でも今は、「着替えて外に出られたか」でまず合格にしています。
外へ出てみると、意外とそのまま少し走れることもあります。
逆に、出てみて今日はやめておこうと思う日もあります。
でも、それでもいいと思っています。
止まりっぱなしになるときは、たいてい走る前の段階で止まっています。
だから自分には、まず玄関を出るまでをいちばん大事にする方が合っていました。
戻りにくい日は、最初から家トレにしてもよかった
休んだ次の日でも、どうしても外へ出るのが重い朝があります。
寝不足の日。
子どもが早く起きそうな朝。
気持ちがどうしてもまとまらない朝。
そういう日は、外ランにこだわりすぎないようにしています。
5分だけ家で動く。
静かな体幹メニューを少しやる。
それでも十分、戻る動きにはなります。
朝ランを休んだ次の日に大事だったのは、必ず走ることではなく、ゼロを続けないことでした。
家トレでも少しつながると、その次にまた外へ戻りやすくなります。
自分が助かったのは「休んだ理由を引きずらないこと」だった
朝ランを休む理由はいろいろあります。
雨。
寝不足。
子どものこと。
予定の都合。
ただ疲れていただけ、という日もあります。
でも、次の日までその理由を引きずると、戻りにくくなります。
「昨日できなかったから今日も無理かも」
「また同じことになるかも」
こう考え始めると、朝ランそのものが重くなります。
だから今は、休んだ理由と次の日の朝をあまりつなげすぎないようにしています。
昨日は昨日。
今日は今日。
このくらいに切って考える方が、気持ちがかなりラクでした。
戻るために一番大事だったのは「前夜の準備をやり直すこと」だった
これはかなり効きました。
1日休むと、朝の流れが少し切れます。
だから次の日に戻りたいなら、前の夜にもう一度流れを作り直す方がうまくいきました。
たとえば、
- ウェアを出しておく
- シューズを置いておく
- 明日は10分だけでも出ると決めておく
これだけでも、次の朝の重さがかなり変わります。
休んだ次の日は、気合いより準備の方が効きました。
朝に頑張るより、夜に少し整えておく方が戻りやすかったです。
こんなときは「戻る日」を1日ずらしてもいいと思っている
もちろん、休んだ次の日に必ず戻らないといけないわけではないと思っています。
たとえば、
- 睡眠がかなり足りていない
- 体調が少し怪しい
- 家庭の流れが明らかにバタバタしそう
こういう日は、無理に戻ろうとしない方がいいこともあります。
ただ、その場合でも「じゃあ次はどう戻るか」を考えておくと、止まりっぱなしにはなりにくいです。
明日は家トレにする。
次の晴れた日に10分だけ走る。
前の夜に服だけ出しておく。
そんなふうに、戻る日の入口を作っておくと、完全に切れにくかったです。
朝ランは、止まらないことより戻れることの方が大事かもしれない
今は、朝ランが続く人って、毎日完璧にやる人ではないのかもしれないと思っています。
むしろ、休む日があっても、そこから大きく離れずに戻ってこられる人の方が、長く続く気がします。
自分も毎日同じようにできているわけではありません。
でも、休んだあとに短く戻る。
走れなければ家で少し動く。
それを繰り返してきたから、今の形が残っているのだと思います。
朝ランを休んだ次の日は、完璧に再開する日ではなく、流れをつなぎ直す日。
そのくらいの考え方の方が、今の自分には合っています。
まとめ
朝ランを休んだ次の日に戻るコツは何か。
自分にとって大きかったのは、前と同じようにやろうとしないことでした。
助かったのは、
- 取り返そうとしない
- 短くていいと決める
- 着替えて外に出るまでを成功にする
- 重い日は家トレでもつなぐ
- 前夜の準備をやり直す
このあたりです。
1日休むこと自体は、たぶんそれほど大きな問題ではありませんでした。
大事なのは、そのあとに止まりっぱなしにならないことでした。
もし今、1日休んだあとで戻りにくさを感じているなら、まずは10分だけでも、着替えて外へ出るところからで十分だと思います。
