朝ランを休んだ次の日に戻るコツ|止まりっぱなしにしなかった考え方
朝ランを1日休むと、それだけで少し戻りにくくなることがあります。
雨だった。
寝不足だった。
子どもが早く起きた。
予定が重なって、朝に動けなかった。
どれもよくあることなのに、次の日になると不思議と気持ちが重くなります。
「1日休んだし、今日もいいかな」
「また明日からでいいかな」
自分もそうやって、そのまま止まりかけたことが何度もありました。
結論からいうと、朝ランを休んだ次の日に戻るコツは、前と同じようにやろうとしないことでした。休んだ次の日は、取り戻す日ではなく、戻るだけの日くらいに考える方が続きやすかったです。
この記事では、朝ランを休んだ次の日に止まりっぱなしにしないために、自分が助けられた考え方とやり方をやさしくまとめます。
休んだことより、戻りにくくなることの方がしんどかった
今振り返ると、朝ランが続かなかった原因は、1日休んだことそのものではありませんでした。
本当にしんどかったのは、休んだ次の日に前の流れへ戻りにくくなることでした。
1日だけならよくあることです。
でも、その次の日に「昨日できなかったし」と思い始めると、急に動きづらくなります。
朝ランは体力の問題もありますが、それ以上に朝の流れに乗れるかどうかが大きいです。だから1日休むと、その流れが少し切れます。
自分には、休んだことを責めるより、切れた流れをどう小さくつなぎ直すかの方が大事でした。
休んだ次の日にやらない方がよかったこと
1. 取り返そうとすること
前は、1日休むと次の日に少し頑張ろうとしていました。
昨日走れなかった分、今日は長めに走ろう。
今日はちゃんと3km走ろう。
少しペースも上げようかな。
でも、これがあまりうまくいきませんでした。
休んだ次の日って、体だけではなく気持ちも少し止まり気味です。そこに「ちゃんとやらなきゃ」をのせると、朝のハードルがさらに上がります。
だから今は、休んだ次の日は取り返す日ではなく、戻る日だと思うようにしています。
2. 前と同じ内容を基準にすること
休む前に3km走れていたとしても、次の日も同じようにやる必要はないと思っています。
大事なのは、前と同じメニューを守ることではなく、もう一度朝の流れに乗ることでした。短くても一度つながると、その次の日がかなりラクになります。
戻りやすくするためにやっていること
1. 最初から短くていいと決める
自分がいちばん戻りやすかったのは、最初から短くていいと決めておくことでした。
- 10分だけ外に出る
- 1km台でもいい
- 途中で戻ってもいい
このくらいにすると、かなりラクです。休んだ次の日は、きれいに走ることより、また朝の流れに乗ることの方が大事でした。
2. 「着替えて外に出るまで」を成功にする
以前は、「走れたかどうか」で考えていました。
でも今は、「着替えて外に出られたか」でまず合格にしています。
外に出てみると、意外とそのまま少し走れることもあります。逆に、出てみて今日はやめておこうと思う日もあります。でも、それでもいいと思っています。
止まりっぱなしになるときは、たいてい走る前の段階で止まっています。だから自分には、まず玄関を出るまでを大事にする方が合っていました。
3. 重い日は家トレでもつなぐ
休んだ次の日でも、どうしても外へ出るのが重い朝があります。
寝不足の日。
子どもが早く起きそうな朝。
気持ちがどうしてもまとまらない朝。
そういう日は、外ランにこだわりすぎないようにしています。
5分だけ家で動く。
静かな体幹メニューを少しやる。
それでも十分、戻る動きにはなります。
朝ランを休んだ次の日に大事だったのは、必ず走ることではなく、ゼロを続けないことでした。
4. 前夜の準備をやり直す
これはかなり効きました。
1日休むと、朝の流れが少し切れます。だから次の日に戻りたいなら、前の夜にもう一度流れを作り直す方がうまくいきました。
- ウェアを出しておく
- シューズを置いておく
- 明日は10分だけでも出ると決めておく
これだけでも、次の朝の重さがかなり変わります。休んだ次の日は、気合いより準備の方が効きました。
どうしても重い日は、戻る日を少しずらしてもいい
もちろん、休んだ次の日に必ず戻らないといけないわけではないと思っています。
たとえば、
- 睡眠がかなり足りていない
- 体調が少し怪しい
- 家庭の流れが明らかにバタバタしそう
こういう日は、無理に戻ろうとしない方がいいこともあります。
ただ、その場合でも「じゃあ次はどう戻るか」を考えておくと、止まりっぱなしにはなりにくいです。
明日は家トレにする。
次の晴れた日に10分だけ走る。
前の夜に服だけ出しておく。
そんなふうに、戻る日の入口を作っておくと、完全に切れにくかったです。
まとめ
朝ランを休んだ次の日に戻るコツは何か。自分にとって大きかったのは、前と同じようにやろうとしないことでした。
- 取り返そうとしない
- 短くていいと決める
- 着替えて外に出るまでを成功にする
- 重い日は家トレでもつなぐ
- 前夜の準備をやり直す
1日休むこと自体は、それほど大きな問題ではありませんでした。大事なのは、そのあとに止まりっぱなしにならないことでした。
もし今、1日休んだあとで戻りにくさを感じているなら、まずは10分だけでも、着替えて外へ出るところからで十分だと思います。
