朝ランを続けるうえで、いちばん大変なのは走ることそのものじゃない気がしています。

むしろしんどいのは、起きてから外に出るまでです。眠いし、体も重いし、少し寒そうだなと思う朝もあります。そこに「ウェアどこだっけ」「靴下あったかな」みたいな小さい面倒が重なると、それだけで止まりやすくなります。

結論からいうと、朝ランを続けるためには前日の夜に、朝の面倒を少し減らしておくのがかなり効きました。特別な準備ではなくて、朝の自分が迷わないようにしておく感じです。

この記事では、朝ランを続けるために前夜にやっている準備を書いていきます。どれも地味ですが、今の自分にはこういう小さいことの方が効きました。

前夜の準備が大事だった理由

朝は、起きてから考えるとだいたい弱くなります。

今日は寒いかな、走る気分じゃないな、ウェアを探すのが面倒だな。そうやって少しずつ気持ちがしぼんで、そのまま見送る朝が何度もありました。

でも前の日の夜に少しだけ準備しておくと、その一歩が少し軽くなります。朝に必要なのは、気合いよりも「考えなくていいこと」が増えていることでした。

朝ランが続くかどうかは、その朝のやる気より、前の日の自分がどれだけ道をならしておけるかの方が大きい気がしています。

前夜にやっている準備

1. ウェアを出しておく

まずはこれです。シャツ、ズボン、必要ならウィンドブレーカーまで、ひとまとめにして置いておきます。

朝に着るものを探さなくていいだけで、かなりラクです。運動そのものより、着替えの面倒で止まる朝の方が多かったので、自分にはここが大きかったです。

2. 靴下までまとめておく

地味ですが、これも効きます。靴下ひとつ見つからないだけで、「もう今日はいいか」となりそうになる朝がありました。

前の夜に、足元まで全部そろえておく。そのくらいの小ささの方が、朝には効きました。

3. 時計やイヤホンを同じ場所に置く

Apple Watchやイヤホンを朝に探すのも、思っているより面倒です。だから、置く場所を決めて、前の日のうちにそこへ置いておくようにしています。

探しものがひとつ減るだけで、朝の流れはかなり変わります。

4. 朝に飲む水を用意しておく

起きたらまず水を飲むようにしています。その水を前の夜に用意しておくだけでも、朝の始まりが少しスムーズになります。

こういう準備って、やっていることは本当に小さいです。でも、朝はその小ささが大事でした。

5. 朝に何をやるかをざっくり決めておく

走るのか、家トレにするのか、短くするのか。その日の朝に全部決めようとすると、何もしない方に流れやすかったです。

だから前の夜に、「明日は朝ラン」「雨なら家トレ」くらいまでざっくり決めておく方がやりやすかったです。

朝は、準備より迷いが少ない方が動きやすいと思っています。

全部できなくても大丈夫だった

ここも大事でした。前夜の準備といっても、毎回全部きれいにやる必要はなかったです。

ウェアだけ出しておく日もあるし、水だけ用意しておく日もあります。それでも、何もしていない朝よりはずっと動きやすかったです。

前夜の準備まで完璧にしようとすると、それ自体が面倒になります。だから自分には、「ひとつでも減らせたら十分」くらいの考え方が合っていました。

朝ランって、立派な準備より、また次も外に出られそうと思えることの方が大事なんですよね。前夜の準備もその延長にある感じでした。

まとめ

朝ランを続けるために前夜にやっている準備は、どれも派手なものではありません。

  • ウェアを出しておく
  • 靴下までまとめておく
  • 時計やイヤホンを同じ場所に置く
  • 朝に飲む水を用意しておく
  • 朝に何をやるかをざっくり決めておく

でも、朝ランを続けるうえでは、こういう地味な準備の方がかなり効きました。朝の自分を助けるのは、その朝の気合いより、前の日の小さい準備だった気がしています。

全部やらなくても大丈夫です。まずは、明日の朝にひとつ面倒を減らすだけでも十分だと思います。

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