朝ランを続けていると、少し気になる痛みが出る日があります。

その中でも不安になりやすいのが、膝の痛みでした。少し違和感があるだけの日もあれば、走っていて気になってくる日もある。「このまま走っていいのかな」「休んだ方がいいのかな」と迷うことがありました。

結論からいうと、朝ランで膝が痛いときは、無理にそのまま走り続けない方がいいと今は思っています。少しの違和感でも押していくと、不安が残りやすいし、朝ランそのものが重くなりやすいからです。

この記事では、朝ランで膝が痛いときに自分がどう考えるようになったか、何を見直したかを書いていきます。診断の話ではなく、忙しい生活の中でどう無理しすぎないか、という現実的な考え方です。

まず大事だったのは、無理にそのまま続けないこと

前は、少しの膝の違和感があるとき、「走っているうちに気にならなくなるかも」と思うことがありました。

たしかに、軽い違和感だけで終わる日もあります。でも、痛みがはっきりしているのにそのまま続けると、気持ちも少し不安になります。朝ランって、ただでさえ朝の体に負担がかかりやすい時間です。そこに膝の痛みまで重なると、次の朝も少し怖くなりやすいんですよね。

だから今は、膝が気になる日は「今日は押す日じゃない」と考えるようにしています。

朝ランは1回頑張ることより、また次も不安なく走れることの方が大事でした。

自分が見直したこと

1. その日の距離とペースを下げる

まず最初に見直したのは、距離とペースでした。

膝が少し気になる日に、いつも通りの3kmや、少し速めの感覚で走ると、やっぱり不安が残りやすいです。だからそういう日は、短くするか、かなりゆっくりにするか、どちらかにした方が自分には合っていました。

最初から「今日は最後まで走らなくてもいい」と決めておくだけでも、気持ちはかなりラクになります。

2. 走る前の入り方をゆるくする

家を出てすぐ走るより、少し歩いてから入る方が、膝が気になる日には合っていました。

今の自分は、5分くらい歩く → 軽くストレッチする → 走れそうなら短く走る、という流れがいちばんやりやすいです。最初から勢いよく入らない方が、体の感じも見やすいです。

3. シューズや走る場所を見直す

膝が気になるときは、足元も気にするようになりました。シューズがだいぶへたっていないか、いつもより硬い場所ばかり走っていないか。そのくらいの小さい見直しでも、安心感は変わります。

自分の場合は、スピードより、少し守ってくれる感じがある方が朝ランには合っていました。

4. 続けるために休む日を入れる

前は、少し痛いくらいなら走った方が習慣が切れない気がしていました。でも今は逆で、無理して走る方が習慣ごと重くなりやすいと感じています。

膝が気になる日は、休む、歩くだけにする、家トレに変える。その方が、結果として戻りやすかったです。

無理しないことは、サボりではなく、長く続けるための調整だと思っています。

走らない日も、ゼロで終わらせなくてよかった

膝が痛い日にいちばん気をつけたかったのは、「もう全部だめだ」と思わないことでした。

走れないと、その日が失敗みたいに感じることがあります。でも、そこで完全に止まってしまうと、次に戻るのも重くなりやすいです。

だから今は、走らない日でも少しだけ体を動かすことがあります。

  • 少し歩く
  • ストレッチだけやる
  • 膝に負担が少ない家トレにする

そのくらいでも、「今日はゼロじゃなかった」と思えると、気持ちはかなり違います。膝が気になる日は、走るか休むかの二択ではなく、形を変えてつなぐ日と考える方が、自分には合っていました。

ただ、痛みが強い日、腫れがある日、何日も長引く日は、無理に様子を見続けない方がいいと思っています。そういう日は、走ることより守ることを優先したいです。

まとめ

朝ランで膝が痛いときはどうするか。今の自分は、無理にそのまま続けないことをいちばん大事にしています。

  • その日の距離やペースを下げる
  • 少し歩いてから入る
  • シューズや走る場所を見直す
  • 休む日や代わりの動きを入れる

朝ランで膝が痛いときは、頑張るより守る方が、結局は続けやすいと思っています。

無理なく長く続けたいなら、膝が気になる日は「今日は少し引く日」と考えてみるのがおすすめです。

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