朝ランを始める前に、地味に気になっていたのが「走ったあと、汗はどうするのか」ということでした。

朝に走るのはよさそう。
でも、帰ってきてシャワーを浴びて、髪を洗って、体を洗って、着替えて、朝ごはんも食べて……と考えると、それだけで少し面倒に感じます。

僕も最初は、朝ラン後はちゃんとシャワーを浴びないといけないと思っていました。
でも、6歳の娘と0歳の息子がいる朝は、自分のことだけに時間をかけられる日ばかりではありません。

いろいろ試してみて、今の自分には、朝ラン後はシャワーで体をさっと流して、顔だけ洗顔料で洗うくらいがちょうどいいと感じています。

もちろん、汗の量や季節、その日の予定によって変わります。
でも、毎回完璧に洗おうとしないことで、朝ランそのものが続けやすくなりました。

この記事では、朝ラン後のシャワーをどうするか、忙しい朝でも回しやすかった時短の流れをまとめます。

朝ラン後のシャワーは、完璧にやろうとしなくていい

最初に思ったのは、朝ラン後のシャワーを完璧にしようとすると、朝ラン自体が重くなるということでした。

走る前から、帰ってきた後のことを考えてしまいます。

  • 髪を洗う時間があるかな
  • 体を全部洗うと朝がバタバタしそう
  • 着替えや洗濯物も増えるな
  • 子どもが起きたらどうしよう

こういうことを考えると、走る前から少し面倒になります。

でも、僕が走っているのはだいたい3km前後です。
長い距離を全力で走っているわけではなく、朝に少し体を動かして、生活を整えるための朝ランです。

そう考えると、毎回フルコースでシャワーをする必要はないのかもしれないと思うようになりました。

朝ラン後のシャワーは、気持ちよく次の朝の流れに戻るためのもの。
そう考えると、少し気がラクになりました。

今の自分に合っている朝ラン後の流れ

今の自分がやりやすい流れは、かなりシンプルです。

  • 帰ってきたらまず水を飲む
  • 汗が冷える前にシャワーへ行く
  • シャンプーやボディソープは毎回使わない
  • シャワーで体をさっと流す
  • 顔だけ洗顔料で洗う
  • タオルで拭いて、すぐ着替える

これくらいなら、朝の中に入れやすいです。

もちろん、夏で汗をたくさんかいた日や、人と会う予定がある日は、もう少し丁寧に洗うこともあります。
でも、ふだんの短い朝ランなら、毎回きっちり洗いすぎなくても、自分には十分でした。

大事なのは、清潔にすることと、朝の流れを崩しすぎないことのバランスです。

シャンプーを毎回しないだけで、かなりラクになった

朝ラン後のシャワーでいちばん時短になったのは、シャンプーを毎回しないことでした。

髪を洗うと、洗う時間だけでなく、乾かす時間もかかります。
ここが朝にはけっこう重いです。

最初は、走った後なのに髪を洗わないのは少し気になりました。
でも、3kmくらいの軽い朝ランで、汗の量がそこまで多くない日なら、頭まで毎回しっかり洗わなくても大丈夫だと感じる日が多かったです。

その分、顔は洗顔料で洗うようにしています。
顔を洗うと、汗も気分もすっきりしやすいです。

朝ラン後に大事なのは、「ちゃんと全部やった感」より、次の生活に気持ちよく戻れることでした。

体はシャワーで流すだけでも、朝の重さが抜ける

走って帰ってきた後、そのままだと汗が冷えて少し気持ち悪くなることがあります。

なので、短くてもシャワーで体を流すようにしています。

ボディソープを毎回使わなくても、お湯でさっと流すだけでかなり違います。
汗が流れて、体が落ち着いて、朝の次の動きに入りやすくなります。

僕の場合、朝ラン後にだらだらしてしまうと、その後の朝ごはんや家のことが少し遅れます。
だから、帰ってきたらなるべく早めにシャワーへ行く方が合っていました。

シャワーを短くするというより、迷う時間を減らす感じです。

朝ラン後のシャワーで迷わないために決めていること

朝は、考えることが増えるほど動きにくくなります。

だから、朝ラン後のシャワーも、ある程度パターンを決めておくとラクでした。

1. 短い朝ランの日は「流すだけ」でOKにする

3km前後の軽い朝ランなら、まずは体を流すだけでOKにしています。

毎回、シャンプーもボディソープも全部やると決めると、朝ランのハードルが上がります。

「帰ったらさっと流せばいい」と思えるだけで、走り出す前の気持ちも少し軽くなりました。

2. 汗が多い日はしっかり洗う

もちろん、汗が多い日は別です。

夏の朝や、いつもより長く走った日、人と会う予定がある日は、ちゃんと洗った方が気持ちいいです。

ここは無理に時短しすぎなくていいと思っています。
その日の汗の量や予定に合わせて変える方が自然です。

3. タオルと着替えを先に出しておく

地味ですが、これも効きます。

シャワー後にタオルや着替えを探すと、それだけで少しバタつきます。
朝は小さい探しものがあるだけで、流れが止まりやすいです。

なので、走る前か前日の夜に、タオルと着替えを出しておくようにしています。

これだけで、朝ラン後のシャワーがかなりスムーズになります。

朝ラン後のシャワーを時短すると、朝ランが続けやすくなる

朝ランは、走っている時間だけで考えると続きにくいです。

実際には、起きる、着替える、走る、帰る、シャワー、着替え、朝ごはん。
ここまで全部含めて朝ランです。

だから、走った後の流れが重いと、走る前から面倒になります。

逆に、帰ってきた後の流れが決まっていると、朝ランのハードルはかなり下がります。

僕にとっては、シャワーを完璧にしないことが、朝ランを続けやすくする小さい工夫でした。

きれいに整えることも大事ですが、毎日続けられる形にすることも同じくらい大事です。

忙しい朝なら、まずは「汗を流して顔を洗う」だけで十分

もし朝ラン後のシャワーが面倒で、朝ランを始めるか迷っているなら、最初はこれだけで十分だと思います。

  • 帰ったら水を飲む
  • シャワーで体をさっと流す
  • 顔だけ洗顔料で洗う
  • タオルで拭いてすぐ着替える

これなら、朝の時間を大きく崩さずに済みます。

もちろん、人によって汗のかき方も、仕事前に必要な身だしなみも違います。
だから正解はひとつではありません。

でも、朝ランを続けたいなら、まずは自分が無理なく回せるシャワーの形を作ることが大事だと思います。

まとめ

朝ラン後のシャワーはどうするのか。

僕の場合は、3km前後の短い朝ランなら、毎回シャンプーやボディソープを使うのではなく、シャワーで体をさっと流して、顔だけ洗顔料で洗う形がちょうどよかったです。

この流れにしてから、朝ラン後のバタバタが少し減りました。

  • シャンプーは毎回しなくてもいい日がある
  • 体はシャワーでさっと流す
  • 顔だけ洗顔料で洗う
  • タオルと着替えは先に出しておく
  • 汗が多い日はしっかり洗う

朝ラン後のシャワーは、完璧にやることより、朝の生活に戻りやすい形にすることが大事でした。

忙しい朝でも続けたいなら、まずは「汗を流して、顔を洗って、着替える」くらいの小さい流れから始めるのがおすすめです。

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