家トレを始めたころ、地味に気になっていたのがマットでした。

なくてもできそうだけど、本当に大丈夫かな。
下に響きにくくなるならあった方がいいのかな。
でも、最初からいろいろ買いすぎるのも違う気がするな。
そんなふうに少し迷っていました。

僕はいま37歳の会社員で、育休中です。6歳の娘と0歳の息子がいて、朝や家の中で静かな家トレをすることがあります。
家で動くときに大事だったのは、ちゃんと鍛えることより、下に響く不安を減らして、無理なく続けられることでした。

結論からいうと、家トレ用マットは絶対に必要とは限りません。
でも、床に手やひざをつく種目をやる人や、マンション・アパートで下への音が気になる人には、かなり助かると思っています。

この記事では、家トレ用マットは必要なのか、どんな人にはあると助かるのかを、下に響きにくさの目線でやさしく整理します。

家トレ用マットが気になったのは、鍛えるためより気を使いすぎるのを減らしたかったから

家で筋トレをするとき、最初に気になったのは筋トレの効率ではありませんでした。

それよりも、

  • 床に音が響かないかな
  • 下の部屋にドンと伝わらないかな
  • 床に手やひざをつくのが少し気になるな

こういう小さい気がかりの方が大きかったです。

家トレって、内容そのものより、家の中でやっても大丈夫と思えるかが続くかどうかにかなり関わる気がしています。

自分の場合も、下に響くかもと思いながらやると、動きが小さくなったり、種目を減らしたりしやすかったです。そう考えると、マットは体を鍛える道具というより、気持ちの引っかかりを減らす道具として意味が大きかったです。

マットがあると助かりやすい場面

1. 手やひざを床につく種目をやるとき

これはかなりわかりやすかったです。

膝つき腕立て伏せ、プランク、バードドッグ、ヒップリフト。こういう種目は、床に直接つくより、マットがある方がやりやすかったです。
痛みや違和感が減るだけでも、家トレの入りやすさはかなり変わります。

2. 朝に静かに動きたいとき

朝の家トレって、音の不安が少ないほど始めやすいです。

マットがあると、足音そのものを全部消せるわけではありません。
でも、床に触れる感じがやわらぐので、動きに少し安心感が出ます。

とくに朝は、家族がまだ寝ていることもあるので、この安心感がかなり大きかったです。

3. 床でやることへの小さい面倒を減らしたいとき

床にそのまま手をつくのがなんとなく気になる。
ひざをつくと少し痛い。
床でやるのが少しやりづらい。
そういう小さい引っかかりがあると、家トレって意外と止まりやすいです。

マットがあると、その小さい面倒が減ります。
大きな変化ではないですが、始めるまでの気持ちの重さを減らしてくれる感じがありました。

マットだけで全部解決するわけではなかった

ここはかなり大事でした。

マットがあると安心感はかなりあります。
でも、マットを敷けば何でも大丈夫、という感じではありませんでした。

たとえば、勢いよく動く種目や、着地の強い動きは、マットがあっても響きやすいと思います。

自分が大事だと感じたのは、

  • ジャンプ系を避ける
  • 床に体を落とさない
  • ゆっくり動く
  • 静かな種目を選ぶ

この前提を持ったうえで、マットを使うことでした。

つまり、家トレで下に響きにくくするには、マット+種目選び+動き方で考える方が自然でした。

こんな人は、マットがあるとかなり助かると思う

自分の感覚では、次のような人は家トレ用マットがあると助かりやすいと思います。

  • マンションやアパートで下への音が気になる人
  • 朝に静かに家トレしたい人
  • 床に手やひざをつく種目をやりたい人
  • 家トレを始めるまでの不安を減らしたい人

逆に、立ったままの静かな種目しかやらないなら、最初から急いで買わなくてもいいかもしれません。

家トレ用マットは、絶対に必要なものというより、家の中でやりやすさを上げる道具として考えるとしっくりきました。

まとめ

家トレ用マットは必要なのか。
今の自分の答えは、絶対に必要とは限らないけれど、かなり助かる人は多い、です。

  • 床に手やひざをつく種目をやりやすくなる
  • 下に響く不安を少し減らせる
  • 家トレを始めるまでの面倒さを減らせる
  • ただし、マットだけで全部解決するわけではない

家トレは、内容そのものより、家の中で無理なく始められることの方がかなり大事でした。

もし今、家トレ用マットが必要か迷っているなら、「これがあると不安が減って始めやすくなるか」で考えてみるのがおすすめです。

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