子どもがいる朝でも走れた日の共通点|続きやすい朝の条件
運動を続けようと思うと、つい「何を足すか」を考えがちでした。
早起きしよう。
走る回数を増やそう。
筋トレも入れよう。
食事も整えよう。
最初はそんなふうに、やることを増やす方向で考えていました。
でも、子どもがいる生活の中では、それだと少し重すぎました。
結論からいうと、忙しい父親が運動を続けるために大事だったのは、足りないことを増やすより、重くしていたものをやめることでした。やることを足すほど整うというより、やめたことでやっと回りやすくなった感じです。
この記事では、朝ランや家トレを続ける中で、自分がやめたことを5つに絞って書いていきます。気合いを足す話ではなく、忙しい毎日の中で少しでも続けやすくするための引き算の話です。
目次
運動を続けるのに、足し算より引き算が効いた
前は、運動を続けたいなら、もっと頑張らないといけない気がしていました。
でも実際は、忙しい生活の中で何かを増やすほど、続けるのは難しくなります。子どもがいると朝も夜も予定どおりには進みにくいですし、自分の体の重さも毎日同じではありません。
その中で運動を続けるには、「もっとやる」より「止まりやすいものを減らす」方がずっと効きました。
続けるコツは、特別なことを足すより、続かなくなる理由を減らすことだったと思っています。
やめたこと1 毎日やろうとすること
最初は、習慣にするなら毎日やらないと意味がない気がしていました。
でも、それがいちばん苦しかったです。1日できないだけで、「また続かなかったな」と思ってしまう。その気持ちが残ると、次の朝も少し重くなります。
今は、毎日じゃなくていいと思っています。朝ランなら週2〜3回、家トレもできる日にやるくらいの方が、自分の生活には入りやすかったです。
やめたこと2 最初から完璧を目指すこと
やるならしっかりやりたい。走るならちゃんと走りたい。家トレなら全身きれいにやりたい。前はそういう気持ちが強かったです。
でも、忙しい父親の生活の中では、その考え方の方が止まりやすかったです。完璧にできない日があると、それだけで全部だめに感じやすいからです。
今は、短くてもいいし、少し崩れてもいいと思うようにしています。その方が、また次に戻りやすかったです。
やめたこと3 長くやらないと意味がないと思うこと
前は、運動するなら30分とか1時間くらい欲しい気がしていました。
でも実際には、その時間がきれいに取れる日ばかりではありません。だから、長い時間を待っていると、そのまま何もできずに終わる日が増えました。
今は、朝ランなら3km前後、家トレなら15分くらいで十分と思っています。短くても、ゼロよりずっといい。その考え方にしてから、運動が生活に入りやすくなりました。
長くやることより、短くても残ることの方が大事でした。
やめたこと4 朝に全部判断しようとすること
朝に起きてから、「今日は走るか」「家トレにするか」「何をやるか」を全部考えていた時期がありました。
でも、朝って考えることが多いほど止まりやすいです。眠いし、体も重いし、子どもの様子も見ないといけない。そんな中で判断を増やすと、だいたい何もしない方に流れやすかったです。
だから今は、前の夜にざっくり決めておくようにしています。明日は朝ラン、雨なら家トレ、しんどければストレッチだけでもいい。そのくらいでも決まっていると、朝の迷いはかなり減ります。
やめたこと5 できなかった日を失敗にすること
これがいちばん大きかったかもしれません。
子どもがいる生活だと、予定どおりにいかない日が普通にあります。夜の睡眠が足りない日もあるし、朝の流れが急に変わる日もあります。そういう日に運動できなかったとしても、それを失敗と考える必要はなかったです。
前は、できなかった日があると、そのまま少し自己嫌悪っぽくなっていました。でも今は、「今日はそういう日だった」と思うようにしています。
走れないなら歩くだけでもいい。家トレに変えてもいい。何もしない日があっても、次に戻れれば大丈夫。その考え方の方が、ずっと長く続きました。
続けることって、止まらないことではなく、止まっても戻れることなんだと思います。
まとめ
忙しい父親が運動を続けるために、自分がやめたことはこの5つでした。
- 毎日やろうとすること
- 最初から完璧を目指すこと
- 長くやらないと意味がないと思うこと
- 朝に全部判断しようとすること
- できなかった日を失敗にすること
運動を続けるには、何かをどんどん足すより、重くしていた考え方を少し減らす方が現実的でした。
もし今、運動が続かないと感じているなら、まずは新しいことを増やすより、やめてみた方がラクになるものがないかを見るのがおすすめです。
