子どもが起きる前の時間って、短いのにすごく貴重です。

まとまった時間ではないです。
でも、その少しの時間があるだけで、朝の感じが変わることがあります。何もできずに一日が始まる朝と、少しでも自分のために使えた朝では、気持ちの残り方が違いました。

結論からいうと、子どもが起きる前の時間は長く取ることより、短くても使える形を持っておく方が現実的でした。5分でも10分でも、やることが決まっているだけで朝はかなり動きやすくなります。

この記事では、子どもが起きる前にできることを、5分、10分、15分で分けてまとめます。運動だけでなく、朝の気持ちや生活が少し整いやすくなるものを中心にしています。忙しい朝でも、自分の時間を少しだけ取り戻したい人の参考になればうれしいです。

朝の時間は「長く取れる日」より「短くても使える日」を増やした方がいい

最初にいちばん感じたのは、朝の自分時間は長さより使いやすさの方が大事だということでした。

たしかに、30分や1時間あればできることは増えます。でも、子どもがいる朝は、毎回そこまできれいに時間が取れるわけではありません。

だから、「時間がたくさん取れたらやる」だと、けっこう何もできません。それよりも、5分ならこれ、10分ならこれ、15分ならこれ、と決めておく方がずっと現実的でした。

朝って、迷うだけで終わりやすいんですよね。何をするか決まっていないと、そのままスマホを見たり、ぼんやりしたりして、時間がなくなります。

短い時間でも使い方が決まっているだけで、朝はかなり動きやすくなる。自分にとっては、そこがかなり大きかったです。

子どもが起きる前にできること【5分編】

5分しかない朝でも、できることはあります。むしろ、5分でできる形を持っておくと、朝の習慣はかなり切れにくくなります。

1. 水を飲んで、軽く伸ばす

いちばん入りやすいのはこれでした。起きて水を飲む。そのあと首、肩、ふくらはぎ、もも裏を少し伸ばす。それだけでも、何もせずに始まる朝とはかなり違います。

2. ベランダや窓際で外の空気を感じる

少し外を見るだけでも、朝の気分が変わることがあります。空を見たり、外の空気を入れたりするだけでも、ぼんやりした頭が少し起きやすかったです。

3. 今日やることを1つだけ決める

手帳でもメモでもいいので、「今日はこれだけやる」を1つだけ書く。朝のうちにそれが決まると、一日の流れが少し落ち着きやすかったです。

子どもが起きる前にできること【10分編】

10分あると、少し「やれた感じ」が出やすくなります。短いけれど、自分の時間として残りやすい長さでした。

1. 軽い家トレをする

スクワット、膝つき腕立て、ヒップリフト。そのくらいなら10分でも十分できます。朝ランに行けない日でも、家の中で少し動けるとかなり違いました。

2. 5分だけ歩きに出る

走るほどじゃなくても、少し外に出て歩くだけで朝の空気は変わります。とくに気持ちが重い朝は、このくらいの軽さの方がやりやすい日もありました。

3. 朝ごはんを落ち着いて食べる

いつもより少しだけ急がずに食べるだけでも、朝の感じは変わります。特別なことをしなくても、「自分のために使えた時間」があるだけで違いました。

子どもが起きる前にできること【15分編】

15分あると、朝ランや家トレがかなりやりやすくなります。今の自分には、このくらいがいちばん現実的でした。

1. 短い朝ランに行く

長く走る必要はなくて、短くても十分です。少し歩いてから走る流れにすると、朝の体には入りやすかったです。

2. 静かな家トレをひと通りやる

15分あれば、下に響きにくいメニューをひと通り回せます。朝ランが難しい日でも、体をゼロで終わらせずに済みます。

3. 少し書く時間に使う

ブログの下書きでも、手帳でも、メモでもいいです。15分あると、少し考えて書く時間にも使えます。頭の中を出すだけでも、朝の感じはかなり整いやすかったです。

15分全部を完璧に使うことより、その日できる形を選べることの方が大事でした。

まとめ

子どもが起きる前にできることを考えるときは、長い自由時間を前提にするより、短い時間でも使える形を持っておく方がやりやすいです。

  • 5分なら、水を飲む、伸ばす、今日やることを決める
  • 10分なら、軽い家トレや少し歩く
  • 15分なら、朝ランやしっかりめの家トレもできる

子どもがいる朝は、毎回きれいに時間が取れるわけではありません。でも、5分でも10分でもできることを持っておくと、「今日は無理だった」で終わりにくくなります。

まずは、今の自分がいちばん使いやすい長さから決めてみるのがおすすめです。

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