忙しい平日でも朝時間を少し残すために、前夜の家の中で整えていること
朝を少しでも落ち着いて始めたいと思うようになってから、前の日の夜の過ごし方を気にするようになりました。
朝に早く起きること。
朝ランをすること。
家トレを続けること。
どれも大事ですが、実際には朝だけ頑張ってもうまくいかない日があります。
子どもを寝かせたあとにバタバタして、気づけば夜が遅くなっている。
朝の準備を何もしていなくて、起きた瞬間から少し慌ただしい。
そんな日は、朝に使える時間そのものが短くなりやすかったです。
結論からいうと、忙しい平日でも朝時間を少し残すには、前夜に全部頑張るより、朝の迷いを少し減らしておくことがいちばん効きました。
この記事では、忙しい平日でも朝時間を少し残しやすくするために、自分が前夜に家の中で整えていることをまとめます。すごいことではなく、朝が少し詰まりにくくなった小さい工夫だけです。
目次
朝時間がなくなる原因は、朝の忙しさより「朝の迷い」だった
前は、朝がバタバタするのは時間が足りないからだと思っていました。
でも実際には、時間そのものより、朝に小さい迷いがいくつもあることの方が大きかったです。
何を着るか。
どこまで動くか。
子どもの持ち物は大丈夫か。
自分のタオルはどこだっけ。
朝ごはんは何にするか。
こういう小さいことを朝にその場で考え始めると、少しずつ時間がなくなります。
だから今は、朝時間を増やすというより、朝に考える量を減らす感覚の方が近いです。
いちばん効いたのは、運動の準備を前夜に終わらせることだった
朝ランや家トレを続けるうえで、いちばんわかりやすく効いたのはこれでした。
ウェアを出しておく。
シューズを置いておく。
タオルを決まった場所に置く。
「明日は10分だけでも動く」とざっくり決めておく。
これだけでも、朝の重さがかなり変わります。
特に大きかったのは、起きたあとに「今日はどうしよう」と考えなくていいことでした。朝は、起きてから考えるとだいたい弱くなります。だから前の日の自分に、朝の自分を少し助けてもらう方がうまくいきました。
忙しい平日ほど、「朝に頑張る」より「夜に少し助ける」方が合っていたと感じています。
子どもの朝の支度も、少しだけ前に寄せておくとラクだった
自分の運動だけ準備していても、子どもの朝がバタつくと、結局こちらの時間もなくなりやすいです。
だから前の夜には、子どもまわりも少しだけ前に寄せるようにしています。
- 翌朝に使うものを見える場所にまとめる
- 着るものをざっくり出しておく
- 必要なものを一か所に置いておく
全部を完璧に整えるわけではありません。
でも、この少しの差で朝の流れがかなり変わる日があります。
朝時間を残したいなら、自分の準備だけではなく、家全体の小さい詰まりを減らしておく方が自然でした。
朝ごはんや朝に使う場所も、少しだけ整えておく
朝ごはんで迷う日も、思ったより時間が消えやすかったです。
何を食べるか。
どこまで用意するか。
飲み物をどうするか。
そこが朝にゼロから始まると、少しずつ余白がなくなります。
だから前の夜には、
- 朝ごはんで迷いそうな部分を少し減らしておく
- コップや水を使いやすい位置にしておく
- 朝に使う場所だけ少し片づけておく
このくらいはやるようにしています。
家の中が全部きれいでなくても大丈夫でした。朝に使う場所だけ少し整っていると、それだけで動きやすさは変わります。
前夜にやりすぎないことも大事だった
前夜の準備が大事だと思うようになってから、一時期は夜にいろいろやりすぎてしまいました。
片づけもして、翌朝の準備もして、明日のことも全部整えてから寝よう。
そう考えると、今度は夜が長くなりすぎます。
でも、それだと結局寝る時間が遅くなって、朝がまた重くなりやすかったです。
だから今は、前夜にやることを増やすのではなく、朝の詰まりやすい部分だけを少しずらすくらいにしています。
全部整えようとしない方が、結果的に朝も夜も崩れにくかったです。
まとめ
忙しい平日でも朝時間を少し残すにはどうしたらいいのか。
自分にとって大きかったのは、前夜に全部頑張ることではなく、朝の迷いを少し減らしておくことでした。
- 運動の準備を前夜に終わらせる
- 子どもの朝の支度を少し前に寄せる
- 朝ごはんで迷いにくい形を持つ
- 朝に使う場所だけ少し整える
- 明日の朝の形をざっくり決めておく
忙しい平日は、朝に完璧を目指すと苦しくなりやすいです。
でも、前の夜に少しだけ家の中を整えておくと、朝に残る余白がほんの少し増えることがあります。
その少しの余白が、朝ランや家トレだけでなく、一日の始まり全体を助けてくれる気がしています。
