仕事復帰前に整えておきたい生活リズム3つ|育休中の今やっていること
育休が終わって仕事に戻ることを考え始めると、少しずつ気になることが増えてきます。
ちゃんと朝起きられるかな。
仕事が始まったら今みたいには動けなくなるかな。
体力も生活の流れも、いまのうちに少し整えておいた方がいいのかもしれない。
そんなふうに思うことが増えてきました。
僕はいま37歳の会社員で、育休中です。6歳の娘と0歳の息子がいて、2026年5月から仕事復帰の予定です。
まだ復帰前なので、「これで完璧だった」と言い切れる段階ではありません。
でも、だからこそ今のうちに整えておきたいことが少しずつ見えてきました。
前は、復帰前の準備というと、仕事のことや持ち物のことを先に考えがちでした。
もちろんそれも大事なんですが、それ以上に生活リズムが崩れていると、毎日のしんどさがかなり大きくなりそうだと感じています。
いま自分が意識しているのは、朝に少し動くこと、寝起きの流れを固定すること、夜を崩しすぎないことの3つです。
派手なことではありません。
でも、こういう小さい土台の方が、復帰後の毎日に効きそうだと思っています。
この記事では、仕事復帰前に整えておきたい生活リズムとして、いま自分がやっていることを正直に書いていきます。
同じように復帰前で少し不安がある人や、育休中のうちに生活を整えたい人の参考になればうれしいです。
復帰前にいちばん不安なのは、仕事そのものより毎日の流れだった
仕事復帰を考えると、つい仕事の内容や忙しさを先に考えてしまいます。
ちゃんと戻れるかな。
前みたいに回せるかな。
そういう不安はもちろんあります。
でも、実際に自分の中でじわじわ大きいのは、仕事そのものより、毎日の流れの方でした。
朝ちゃんと起きる。
身支度をする。
家のことも少し回す。
子どものこともある。
そのうえで仕事に入る。
この流れが崩れていると、それだけでかなりきつい気がしています。
だから今は、仕事復帰の準備というより、仕事がある毎日を回しやすくする準備の方を意識しています。
仕事復帰前に整えておきたい生活リズム3つ
1. 朝に少しだけ体を動かす流れ
いちばん整えておきたいと思っているのは、朝に少しだけ体を動かす流れです。
これは別に、毎日しっかり運動したいという話ではありません。
朝に少しでも体を動かせると、その日が前より整いやすいと感じているからです。
自分の場合は、3km前後の朝ランか、家で15分くらいの静かな家トレが中心です。
毎回同じようにはできません。
雨の日もあるし、眠い日もあるし、時間が足りない日もあります。
でも、朝に少し動けた日は、体だけじゃなく気持ちも少し整いやすいです。
何もできずに始まる朝より、「少しでもやれた」と思える朝の方が、そのあとの流れが前よりましになります。
仕事復帰後は、今より自由な時間は減ると思います。
だからこそ、長く運動する習慣より、短くても朝に動ける流れを持っておく方が大事だと思っています。
復帰後にいきなり新しい習慣を作るのはきつそうなので、育休中の今のうちに、短くても続けやすい形を少しずつ体になじませておきたいです。
2. 起きてからの流れを固定しすぎず、でも迷いすぎない形にする
もうひとつ大事だと感じているのは、起きてからの流れをある程度決めておくことです。
朝って、考えることが多いほど止まりやすいです。
今日は何からやろう。
運動するかどうしよう。
朝ごはんはどうしよう。
そうやって迷っているうちに、時間がなくなっていきます。
だから今は、起きたらまず水を飲む、というところだけは固定するようにしています。
そのあと、朝ランに行けそうなら行く。
無理なら家トレにする。
もっとしんどい日はストレッチだけでもいい。
このくらいの流れです。
ポイントは、がっちり固定しすぎないことでした。
子どもがいる朝は、毎日同じにはなりません。
だから、完璧なルーティンを作るというより、迷いすぎない最低限の流れを持っておく方が合っていました。
復帰後は、朝に考える余白は今より減ると思います。
だから今のうちに、「起きたらこれをやる」「無理ならこっち」という分かれ道だけでも作っておくと、かなりラクになる気がしています。
3. 夜を崩しすぎないこと
朝の話をしてきましたが、実はかなり大事なのが夜でした。
朝を整えたいなら、結局は夜を崩しすぎないことがかなり大きいです。
当たり前の話なんですが、実際にはここが難しいです。
育児中は夜も予定通りにはいかないですし、寝不足の日もあります。
だから、毎日理想通りに早く寝るのは無理だと思っています。
ただ、それでも「夜を崩しすぎない」は意識した方がいいと感じています。
自分の場合は、夜にだらだらスマホを見すぎないことや、次の日の朝にやることを先に決めておくことだけでも違いました。
ウェアを出しておく。
家トレならマットをすぐ出せる場所にしておく。
朝ごはんを考えすぎない。
そういう小さい準備が、翌朝を少し軽くしてくれます。
仕事復帰後は、寝不足がそのまま朝のしんどさにつながりやすくなると思います。
だから今のうちに、完璧な夜ではなくても、朝をつぶさない夜の過ごし方を少しずつ作っておきたいです。
いま実際にやっている朝の流れ
今の自分がやっているのは、かなりシンプルです。
- 起きたらまず水を飲む
- 朝ランか家トレかを体調と時間で決める
- 少し動けたら朝ごはんを食べる
- できた日はそれで十分にする
きれいなルーティンではないです。
でも、今の生活にはこのくらいがちょうどいいです。
前は、もっとちゃんとした朝を作らなきゃいけない気がしていました。
でも、それだと少し重すぎました。
いまは、復帰前に必要なのは理想の朝を完成させることではなく、復帰後にも崩れすぎない朝の土台を作ることだと思っています。
逆に、整えようとしてうまくいかなかったこと
自分の中でうまくいかなかったのは、いきなり理想を高くしすぎることでした。
毎朝必ず走る。
朝食も完璧にする。
夜も毎日きれいに整える。
こういう形は、たしかにできたら気持ちいいと思います。
でも、育児中の生活には少し重たすぎました。
1回崩れると、そのまま全部が面倒になりやすいんですよね。
だから今は、「崩れても戻れるか」の方を大事にしています。
朝ランできない日があってもいい。
家トレだけの日があってもいい。
それでも流れが残っていれば十分。
このくらいの方が、仕事復帰前の準備としてはずっと現実的でした。
仕事復帰前に整えたいのは、気合いじゃなくて土台だった
仕事復帰が近づくと、つい「ちゃんとしないと」と思いやすいです。
でも今の自分に必要なのは、気合いより土台だと感じています。
朝に少し体を動かせる。
起きてからの流れが少し決まっている。
夜を崩しすぎない。
そのくらいの小さい土台があるだけで、復帰後の毎日も少し違ってきそうです。
まだ復帰前なので、このやり方が全部うまくいくとは言い切れません。
それでも、今のうちに整えておきたいものとしては、この3つがかなり大きいです。
いきなり仕事のある生活に戻るのではなく、少しずつ体と生活をならしておく。
自分にとっては、それがいちばん現実的な準備でした。
まとめ
仕事復帰前に整えておきたい生活リズムとして、今の自分が大事だと感じているのはこの3つです。
- 朝に少しだけ体を動かす流れ
- 起きてからの流れを迷いすぎない形にすること
- 夜を崩しすぎないこと
どれも派手ではありません。
でも、仕事復帰後の毎日を回しやすくするには、こういう小さい土台の方が効きそうだと感じています。
復帰前の準備を考えている人は、何か大きく変えるより、まずは朝と夜の流れを少しだけ整えるところから始めてみるのがおすすめです。
