朝ランと家トレをどう使い分ける?続けやすかった1週間の形
朝ランと家トレ、どちらも続けたいと思っていても、実際には毎日きれいに回せるわけではありません。
走れる日もある。
外に出るのが重たい日もある。
雨の日もある。
時間が足りない日もある。
そのたびに「今日は朝ランにするか、家トレにするか」で迷うことがありました。
僕はいま37歳の会社員で、育休中です。6歳の娘と0歳の息子がいて、朝の時間はかなり限られています。
だから、朝ランも家トレも、理想どおりに全部やるというより、生活の中でどう使い分けると続きやすいかの方が大事でした。
最初は、朝ランを主役にして、できない日は仕方ないと思っていました。
でもそれだと、天気や睡眠や朝の流れにかなり左右されます。
逆に家トレだけだと、外に出る気持ちよさや、朝ランならではの整い方が少し足りない感じもありました。
いろいろやってみて、今の自分にいちばん合っていたのは、朝ランと家トレを別々のものとして競わせるのではなく、同じ「朝に体を動かす流れ」の中で役割分担させることでした。
この記事では、朝ランと家トレをどう使い分けると続きやすかったか、自分がやりやすかった1週間の形をもとにまとめます。
「走る日と家トレの日をどう決めればいいかわからない」という人の参考になればうれしいです。
朝ランと家トレは、どちらが上かで考えない方が続きやすかった
最初にいちばん大きかったのは、朝ランの方が上、家トレは代わり、という考え方をやめたことでした。
前は、朝ランができた日が正解で、家トレの日は少し妥協した感じがありました。
でも、この考え方だと、走れない日が続いたときに気持ちが切れやすいです。
雨の日。
寝不足の日。
子どもの流れで外に出にくい日。
そういう日は普通にあります。
そのたびに「今日はちゃんとできなかった」と思っていると、朝に体を動かす習慣そのものが重たくなっていきます。
だから今は、朝ランも家トレも、どちらも同じくらい意味があるものとして考えるようにしています。
朝ランは外で整う日。
家トレは家の中で整える日。
そのくらいの見方の方が、かなり続きやすかったです。
朝ランを選びやすかった日
まず、朝ランを選ぶのはどんな日だったかを書くと、だいたいこういう日でした。
1. 少しだけ時間に余白がある日
朝ランは、家トレより少しだけ余白が必要です。
着替える。
外に出る。
走る。
戻る。
この流れがあるので、朝の時間がかなりギリギリの日には入りにくいです。
逆に、5分とか10分でも少し余白がある日は、朝ランを選びやすかったです。
子どもがいる朝は、この小さい余白がかなり大事でした。
2. 天気が悪くない日
これはかなり当たり前ですが、やっぱり大きいです。
晴れている。
雨が降っていない。
風が強すぎない。
そういう日は、朝ランの入りやすさがかなり違います。
逆に、雨や強い寒さがあると、外に出るまでのハードルが一気に上がります。
だから今は、そういう日は無理に朝ランへ寄せないようにしています。
3. 前日の夜を崩しすぎていない日
朝ランって、朝の話に見えて、前日の夜にもかなり左右されます。
寝る前にスマホを見すぎた。
睡眠がかなり細切れだった。
夜の流れが崩れた。
そういう日の翌朝は、同じ朝でも朝ランのハードルが高くなりやすいです。
逆に、夜を崩しすぎなかった日は、外に出る気持ちが少し残りやすかったです。
4. 気持ちを切り替えたい日
これは感覚的な話ですが、朝ランの方が、気持ちを切り替える力は少し強い気がしています。
家の中から一度外へ出る。
朝の空気に触れる。
少し景色が変わる。
この感じは、家トレとはまた違います。
なんとなく気分が重たい日や、家の中にこもりすぎている感じがある日は、朝ランの方がしっくりくることがありました。
家トレを選びやすかった日
反対に、家トレが合いやすかったのはこんな日です。
1. 時間が短い日
家トレのいちばん大きい強みはここでした。
外に出なくていい。
着替えも最小限でいい。
5分でも10分でも始めやすい。
この小回りの良さはかなり大きいです。
朝の余白が少ない日は、家トレの方が圧倒的に入りやすかったです。
「今日はもう朝ランは無理かな」と思っても、家トレならまだ残ることが多かったです。
2. 雨の日や外に出るのが重たい日
これはかなりわかりやすいです。
雨の日に無理して朝ランへ寄せると、それだけで気持ちが重くなります。
だったら、最初から家トレにした方がかなりラクです。
しかも、自分は集合住宅なので、ジャンプしない静かなメニューを持っておくことで、家トレの安心感がかなり上がりました。
朝ランが無理な日でも、「じゃあ家で少し動こう」に切り替えられると、朝の習慣はかなり切れにくいです。
3. 体が少し重い日
眠い日や、少しだるさが残る日はあります。
そういう日に、いきなり外へ出るのが重たいこともあります。
でも、家トレなら、
- ゆっくりスクワット
- 膝つき腕立て伏せ
- ヒップリフト
- プランク
このくらいの軽い形から入りやすいです。
家トレは、朝ランより「弱い日用の入口」を作りやすい。
そこがかなり大きいと感じています。
4. 子どもの流れが読みにくい日
子どもがいる朝は、外に出るより家の中にいた方が安心な日もあります。
そういう日は、朝ランを頑張るより、家トレの方がかなり現実的です。
家の中なら途中で止めやすいし、流れが変わっても戻りやすいです。
子育て中に続けるなら、この「中断しやすさ」ってかなり大事なんですよね。
家トレは、そこがすごく強いです。
自分がやりやすかった1週間の形
今の自分がいちばん回しやすいのは、こんな感じです。
- 朝ラン 週2回くらい
- 家トレ 週2〜3回くらい
- しんどい日はストレッチだけ
たとえば、
- 月曜 家トレ10分
- 火曜 朝ラン3km
- 水曜 ストレッチだけ
- 木曜 家トレ15分
- 金曜 朝ラン3km
- 土日 無理なら休み、できそうなら軽く動く
もちろん毎週この通りではありません。
でも、だいたいこのくらいのゆるさの方が、自分の生活には合っていました。
大事だったのは、朝ランと家トレを全部詰め込むことではなく、今週も少し体を動かせた、と思えることでした。
使い分けが続きやすかった理由
1. 天気や時間に振り回されにくくなった
朝ランだけに頼ると、天気や時間にかなり左右されます。
でも家トレがあると、「今日はだめだった」で終わりにくくなります。
この逃げ道があるだけで、朝の運動習慣はかなり続きやすくなりました。
2. 体の重さに合わせやすくなった
元気な日は朝ラン。
重たい日は家トレ。
かなり重たい日はストレッチ。
この3段階があると、その日の自分に合った形を選びやすいです。
続けるには、毎回同じことを守るより、体の状態に合わせて少し変えられる方が大事でした。
3. 「できなかった」が減った
朝ランしか頭にないと、走れなかった日は全部だめに感じやすいです。
でも家トレも同じくらいの選択肢になると、「今日は走れなかったけど動けた」は残ります。
この差はかなり大きかったです。
今の自分には、「使い分ける」方がずっと現実的だった
いろいろやってみて、今の自分にはこの考え方がいちばん合っています。
朝ランと家トレをどちらかに決めるのではなく、その日の生活に合わせて使い分ける。
その方が、忙しい毎日にはかなり現実的でした。
朝ランは外で整える日。
家トレは家の中で整える日。
どちらも同じくらい大事。
そう思えるようになってから、朝の運動は前よりかなり続けやすくなりました。
まとめ
朝ランと家トレをどう使い分けると続きやすいか。
自分がやりやすかったのは、この考え方でした。
- 時間と天気に余白がある日は朝ラン
- 時間が短い日や雨の日は家トレ
- 体が重い日は家トレかストレッチ
- 子どもの流れが読みにくい日は家トレ
- 1週間では朝ラン2回、家トレ2〜3回くらいがちょうどいい
朝ランと家トレは、どちらが正解かで考えるより、その日の生活に合わせて使い分ける方がかなり続きやすいです。
「今日はどっちにするか迷う」と感じる人は、まずは朝ランと家トレを同じ朝習慣の中に置いてみるのがおすすめです。
