朝ランが続かない人へ|会社員でも続いた5つの工夫
朝ランを始めてみたいと思っても、なかなか続かないことは多いです。
実際、私も最初は「朝起きるのがつらい」「今日はいいかな」と思う日が何度もありました。
でも、完璧を目指さずに工夫を入れていくことで、少しずつ朝ランを続けられるようになりました。
この記事では、会社員で子育て中の私が、実際に朝ランを続ける中で効果があった工夫を5つ紹介します。
朝ランが続かないと悩んでいる方は、まず1つだけでも取り入れてみてください。
朝ランが続かないのは普通です
最初に伝えたいのは、朝ランが続かないのは珍しいことではない、ということです。
朝は眠いですし、仕事や家事、育児があると、体も気持ちも思うように動かない日があります。
やる気が足りないから続かないのではなく、続けにくい条件がそろっているだけです。
だからこそ大事なのは、気合いで頑張ることではなく、続けやすい形に変えることです。
朝ランが続かない理由
朝はとにかく眠い
朝ランが続かない一番の理由は、やはり朝は眠いからです。
目覚ましが鳴っても、布団の中で「今日はやめておこうかな」と思ってしまいます。
特に寒い日や、前日に疲れている日は、その気持ちが強くなります。
朝ランは走り出すまでが一番大変です。
逆に言うと、そこを乗り越えやすくする工夫が大切です。
最初から頑張りすぎる
朝ランを始めるときに、最初から毎日走ろうとしたり、長い距離を走ろうとすると続きにくくなります。
気持ちが入っている最初ほど、つい頑張りすぎてしまいます。
でも、朝ランは短期勝負ではなく、続けることが一番大事です。
最初からハードルを高くすると、1回休んだだけでやる気が落ちやすくなります。
準備が面倒になる
朝は時間が限られているので、少しでも面倒だと止まりやすいです。
ウェアを探す、靴下を用意する、スマホやイヤホンを準備する。
こういう小さな手間が重なると、「今日はやめよう」となりやすくなります。
朝ランを続けるには、朝の判断を減らすことが大切です。
私が朝ランを続けられた5つの工夫
1. 前日の夜にウェアを準備しておく
一番効果があったのは、前日に準備を終わらせておくことです。
ウェア、靴下、シューズ、イヤホンなどをまとめて置いておくと、朝は着替えて出るだけになります。
朝は頭がまだしっかり動いていないので、準備すること自体が負担になります。
前日に準備しておくだけで、朝のハードルはかなり下がります。
2. 1kmでもOKにした
「今日は3km走らないと意味がない」と思うと、気持ちが重くなります。
そこで私は、1kmでも外に出られたらOKと考えるようにしました。
実際には、走り始めるとそのまま続けられる日も多いです。
でも、最初から長く走る前提にしないことで、気持ちはかなり楽になります。
大事なのは、完璧にやることではなく、朝ランを生活の中に残すことです。
3. 週3回できたら合格にした
毎日やろうとすると、忙しい日や疲れた日に続かなくなります。
私は「週3回できたら十分」と考えるようにしました。
このくらいの目標だと、できなかった日があっても立て直しやすいです。
逆に毎日を目指すと、1日できなかっただけで流れが止まりやすくなります。
朝ランは、100点を目指すより、60点でも続ける方が強いです。
4. 雨の日や疲れた日は休んでいいと決めた
続けるためには、休むルールも必要です。
雨の日、睡眠不足の日、体が重い日は、無理して走らないようにしています。
その代わり、軽くストレッチをしたり、少し歩いたりして、「完全にゼロ」にならないようにしています。
休むことを失敗と考えないようにすると、朝ランは続けやすくなります。
5. 完璧を目指さなかった
朝ランが続くようになって感じたのは、完璧主義が一番の敵だということです。
毎回同じ距離、同じ時間、同じペースで走ろうとすると苦しくなります。
でも現実には、仕事や家族の予定、体調で毎日は変わります。
今日は短くてもいい、今日は歩くだけでもいい。
そう思えるようになってから、朝ランはかなり楽になりました。
子育て中・会社員でも続けるコツ
家族の生活リズムに合わせる
朝ランを続けるには、自分だけでなく家族の流れも大切です。
特に子育て中は、朝の時間が読めないこともあります。
だからこそ、「毎日絶対この時間」と決めすぎず、家族の生活に合う形で続けるのが現実的です。
無理に自分の理想を押し通すより、家族とぶつからない形にした方が長く続きます。
朝に全部やろうとしない
朝ランをしたうえで、筋トレ、勉強、読書まで全部やろうとすると続きにくくなります。
朝の時間は限られているので、まずは一番大事なことを1つにしぼる方がいいです。
私の場合は、まず朝ランを優先する形にしました。
朝活は盛り込みすぎると失敗しやすいので、最初は1つで十分です。
朝ランを続けると感じやすい変化
朝ランを続けると、体だけでなく気持ちや生活リズムにも変化を感じやすくなります。
たとえば、朝に体を動かすことで頭がすっきりしやすくなったり、夜にだらだらしにくくなったりします。
また、「今日もできた」という感覚が少しずつ自信につながるのも大きいです。
すぐに大きな変化が出なくても、続けることで少しずつ生活が整っていく感覚はあります。
朝ランが続かない人は、まずこれだけで大丈夫
ここまで読んで、「結局何からやればいいのか」と思った方は、まずこの3つだけやってみてください。
- 前日の夜にウェアを出しておく
- 1kmでもOKにする
- 週3回できたら合格にする
これだけでも、朝ランの続けやすさはかなり変わります。
最初から理想どおりにやろうとしなくて大丈夫です。
まずは、やめない形を作ることを優先してみてください。
まとめ
朝ランが続かないのは、やる気がないからではありません。
朝は眠いですし、忙しい毎日の中では続けにくくて当たり前です。
だからこそ大事なのは、頑張ることよりも、続けやすい仕組みを作ることです。
私自身、前日に準備すること、1kmでもOKにすること、週3回で合格にすることを意識してから、朝ランのハードルがかなり下がりました。
朝ランを続けたい方は、まずは完璧を目指さずに、できる工夫を1つだけ取り入れてみてください。
小さく始めることが、いちばん続きやすい方法です。
